2019年6月12日
広島の名勝縮景園は、江戸時代初め広島藩主浅野家の別邸の庭園として築成された大名庭園で、茶人としても知られる家老の上田宗箇が作庭しました。
原子爆弾により、跨虹橋を残してほぼ灰塵に帰しましたが、現在では四季折々に様々な花が咲き、季節の行事ごとにお茶会が催されています。
梅雨入りの今は色とりどりの紫陽花がきれいな花を咲かせていました。
街中のビルを借景とした自然豊かな庭園。静かなひとときを過ごしました。
こやま歯科医院 歯科医師 MM
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2019年6月12日
広島の名勝縮景園は、江戸時代初め広島藩主浅野家の別邸の庭園として築成された大名庭園で、茶人としても知られる家老の上田宗箇が作庭しました。
原子爆弾により、跨虹橋を残してほぼ灰塵に帰しましたが、現在では四季折々に様々な花が咲き、季節の行事ごとにお茶会が催されています。
梅雨入りの今は色とりどりの紫陽花がきれいな花を咲かせていました。
街中のビルを借景とした自然豊かな庭園。静かなひとときを過ごしました。
こやま歯科医院 歯科医師 MM